
連日大勢のお客様にご来店いただきありがとうございます。
本日は「超限定」の信州地酒のご紹介です。
大人気「佐久乃花」で、毎年ほんの少しだけ出荷される
貴重な出品大吟醸酒のオリ絡みです。
程よいコクがプラスされた知る人ぞ知る名品。
720ml 2,200円+税(残りわずか)、1800ml 3,600円+税完売
※火入れですが、繊細なお酒なので冷蔵保管がおすすめ。
長野県が誇る銘酒「真澄」醸造元の超限定品。
清水屋店主が、2年前にこっそり試飲させていただいた際、「これは絶対に商品化するべきだ!」と叫んだお酒が遂に商品化。
最先端の技術を駆使し、モロミの中心部分(Core)から、無加圧かつ極限まで酸化を防いだ、最良の状態でお酒を抽出。
製造できる量が通常のわずか3%で、出荷制限がかかっている超限定品ですが、蔵元のご厚意で十分な量を確保できました!
この蔵発祥の7号酵母のエレガントな吟醸香とふくよかな味わい。爽やかな極微炭酸がこれからの季節にピッタリ。
720ml(箱入)2,200円+税、1800ml 4,000円+税
佐久13蔵共同醸造「SAKU13(サク サーティーン)」が本日入荷しました!
今年は、SAKU13の紅一点・大塚酒造の大塚白実(きよみ)さんが中心となって醸造を担当。長野県が新しく開発した酒米「山恵錦(さんけいにしき)」を「長野D酵母」で醸した純米大吟醸です。華やかでやわらかいお酒に仕上がっています。
GWのお土産にぜひどうぞ!
720ml 税込 2,484円(税抜 2,300円)
※ご好評につき完売しました
先月大好評で、アッという間に完売した「信州醸熱(じょうねつ)タンク」の第2弾が本日4/21(土)に発売しました!
「信州醸熱タンク」とは、信州地酒“愛”の3つの酒販店が、県内の蔵元に特注したお酒を、タンク1本丸ごと買い上げた限定酒です。
今年から銘柄が毎年変わりますが、2018年度は、飯山市「北光正宗(ほっこうまさむね)」の蔵元杜氏・村松裕也専務の作品をお届けします。昭和59年生まれの33歳。県内の若手蔵元ユニット「59醸会(ごくじょうかい)」のリーダー格であり、そのスター性と探究心の強さから、未来の信州地酒を背負う若手として熱く期待されています。
そんな彼に我々がオーダーしたのは
・北光正宗らしい品の良い辛口の純米大吟醸
・低アルコール原酒(Alc.13%台)
・信州初!白麹を使う
期待を込めて、かなり難しいお題を出しました。
かなりリスキーな挑戦酒ですが、そこは未来の信州地酒を背負う男。一発勝負のプレッシャーを見事に跳ね除けて見事な美酒を醸してくれました。
先月の第1弾を試飲に出した際は、
「初めて日本酒を美味しいと思った!」
「スッキリ辛口で飲みやすい」
などなど、試飲された方の反応はかなり好感触でした。
今回発売の第2弾も、みなさまに喜んでいただけるお酒となっています。
ご自分用に楽しんでいただくのも大歓迎ですが、GWのお土産やおもてなしのお酒にも大変おすすめです。「信州には、こんな美味しい地酒がある」とぜひご家族ご友人に教えてあげてください!
尚、数量限定ですので気になる方はお早めにどうぞ。
低アル原酒(Alc13%台)の、スッキリした品の良い辛口酒。
清らかな果実香。直詰めによるガス感が爽やかな飲み口を演出。
720ml 税込 2,041円(税抜 1,890円)
※ご好評につき完売しました。次回は10月13日発売予定です。
※ご予約・お取り置きは承っておりません。
※数量限定につき、大量のご購入はご遠慮ください。