


新酒続々入荷中です!
例のごとくブログには載せきれないので特集ページへGO!
新酒続々入荷中!
爽やかな香り、瑞々しくやわらかなタッチの味わい。ラベルが毎年変わるのも楽しみの一つ!
720ml 税込 1,188円(税抜1,080円)
1800ml 税込 2,640円(税抜2,400円)
リンゴ酸の酸味と瓶内二次発酵の微炭酸でさわやかにお飲みいただけます。
375ml 税込 889円(税抜808円)
リンゴ酸を多く生成する酵母を使用し、酸味と炭酸で爽やかにお飲みいただけるように仕上げました。ワインを思わせるフルーティな味わい。アルコール度数13度。
720ml 税込 1,650円(税抜1,500円)
1800ml 税込 3,080円(税抜2,800円)
磨くだけが能じゃない。低精白のお酒の旨味にハマって下さい。フレッシュな香りとはじけるガス感。ファンが多い限定品。
720ml 税込 1,188円(税抜1,080円)
1800ml 税込 2,332円(税抜2,120円)
ブランド米生産地・五郎兵衛新田にて、農薬を使わずに大切に育てた酒米を使用。米の旨みを活かした芳醇な味わい。新酒限定、微ガス感あり。
720ml 税込 1,650円(税抜1,500円)
1800ml 税込 3,080円(税抜2,800円)
蔵元杜氏・伴野貴之氏の業界内ニックネームを冠した限定品。2018BYから純米蔵化に伴い純米規格に変更。澤の花らしい上品な香味、非常に滑らかで軽快な味わいのうすにごり。
1800ml 税込 2,530円(税抜 2,300円)

「諏訪の御湖鶴(みこつる)」といえば世界最高峰の日本酒コンクール「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」SAKE部門で世界No.1の称号を手にしたことが記憶に新しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「長野県のお酒の魅力を全国に知って欲しい」という目標をもって日頃営業している当店としても、
信州の米を使った信州の日本酒がNo.1に上り詰めたことは非常に喜ばしい結果です!
おめでとうございます!
実は当蔵は一度自己破産を経験し、復活を遂げた蔵です。
御湖鶴再興の為に杜氏に就任した竹内氏は最初の造りの後、老朽化した蔵を建て替え「世界に評価される高品質の日本酒ブランド」を目指しはじめました。
竹内氏は機械、ICTを活用し一部の蔵人に依存しすぎない酒造りを行っています。
麹や醪の状態をデータ管理し、いつでもスマートフォンで確認できるような仕組みをとっているんだそうです。
酒造りは非常に繊細で、0.1度の温度コントロールが必要になります。
データの蓄積と活用が品質の向上と安定につながり、世界に認められる結果となりました。
御湖鶴はフレッシュ感が持ち味。搾ってすぐ瓶詰めするためガス感が残っています。
まだまだ再興は始まったばかり。これからの御湖鶴の活躍から目が離せません。
さて!
そんな今大注目の蔵の新酒がいよいよ当店にもやってきます!
しぼりたてのガス感が特徴。
食中にぴったりなお米の味わいも楽しめる辛口で、
日々のお酒としてもおススメ。
720ml 1,320円(税抜 1,200円)
1800ml 2,640円(税抜 2,400円)
定番火入れも見逃せません!
長野県松川村産『金紋錦』使用。穏やかな吟醸香、金紋錦らしい骨格のある酸と旨み。
冷酒はもちろん、燗もいけます。
720ml 2,200円(税抜 2,000円)
1800ml 3,630円(税抜 3,300円)
福島県会津産『五百万石』使用。心地よい吟醸香、やわらかなタッチで米の旨みが広がるスッキリとした飲み心地。
720ml 1,870円(税抜 1,700円)
1800ml 3,520円(税抜 3,200円)
長野県諏訪産『美山錦』使用。心地よい吟醸香、上品な果実味と輪郭を引き締めるほのかな苦味のバランスが心地よい。
720ml 1,760円(税抜 1,600円)
1800ml 3,520円(税抜 3,200円)
長野県松本産『ひとごこち』使用。心地よい吟醸香、ふくよかな米の旨みと果実味を楽しめる芳醇な味わい。
720ml 1,870円(税抜 1,700円)
1800ml 3,520円(税抜 3,200円)
※※12/4(土)発売の商品ですが都合により当店は12/7発売となります。
よろしくお願いいたします。
他の2店舗は12/4(土)発売ですのでお急ぎの方は千曲市・生坂屋さん、上田市・宮島酒店さんでのお買い求めをお願いいたします。
本日は、わたしが特に力をいれている「信州醸熱タンク」のご案内です。
「信州醸熱(じょうねつ)タンク」ってなんですか?というお客様に簡単に説明をすると、
当店と長野県内2店の酒屋が企画した、オリジナル限定酒のことです。
日本酒ブームといわれて久しく、家飲みも増えている昨今。
このメルマガをごらんのお客様には信州の地酒をお楽しみ頂いていることと思います!
ただ、全国的に信州地酒の注目度はまだまだ。
そこで、まだまだ伸びしろのある
「信州地酒の魅力をもっと知ってもらいたい」
「有望な若手蔵元を全力でバックアップしていこう!」
という思いから、とある企画で1位になった信州期待の酒蔵にお酒を特注。
仲間と、なんと仕込みタンクを1本まるごと!!買い上げ、3店舗限定の商品として販売しています。
今年の醸熱タンクは・・・
県内での吟醸造りのパイオニアであり、受賞歴も数知れない実力蔵。
佐久市土屋酒造の「亀の海」です。
以下、蔵元からのメッセージです。
情熱(醸熱)がほとばしる文章、どうか最後までお付き合いください。
【蔵元より】
食中酒としてのアルコール度数(例:ワインは8~13度)に着目。
生もと造りによる酸味・リッチな幅のある甘酸っぱさ、ふくらみのある味わいを13度台の原酒での実現を目指して挑戦しました。
今回のこだわりポイントは蔵内マイナス7℃貯蔵。これは醸熱タンクシリーズ初です!
亀の海らしいフレッシュで上品なリンゴ様の香り、みずみずしく弾ける酸味と米の旨みとの絶妙なバランスをお楽しみいただきます!
720ml 1,980円(税抜 1,800円)
ラベルは届いてからのお楽しみ!
前回分も大好評でした。
どうかお早めにお求めください。
合言葉は・・・
「冷やでもヤケドするぜ!」