【入荷】立科のコトー・デ・シェブレット2018.08.27

地元のブドウを使用したワインのご紹介です。

長野県立科町産のブドウを100%使用した「コトー・デ・シェブレット」が入荷しました。
「コトー・デ・シェブレット」とは、フランス語で「子ヤギの丘」を意味し、葡萄畑の雑草を食べて育つ2匹のヤギが由来です。
(ラベルにはワイン畑とヤギが描かれています)

◆コトー デ シェブレット ソーヴィニヨンブラン アンファン 2017(長野県立科町・いざわの畑)

大好評につき少量だけ再入荷しました。
立科町産ブドウ100%使用。フランス・ロワール地方の白ワインをイメージした、食事と一緒に気兼ねなく楽しめる爽やかな味わい。2017ヴィンテージは非常に天候に恵まれ、柑橘系な華やかな香味としなやかな酸が楽しめます。若木のブドウを使用しているため、サブネームに「アンファン(子供)」と付けられ価格も抑えられていますが、中身は大充実しています!
750ml 2,500円+税 完売しました

◆コトー デ シェブレット シャルドネ アンファン 2017(長野県立科町・いざわの畑)

樹齢3~4年の若木(=アンファン)のブドウから醸造したファーストヴィンテージ。フレッシュでシャープな酸はどこかシャブリを思わせます。若木らしい軽やかな味わい。温度が上がるにつれて顔を出す様々な香りもお楽しみください。
750ml 2,500円+税 完売しました